tpipftoolを用いたパッチ偽装IPFの作成方法

TP様作 tpipftoolを用いたパッチ偽装IPFの作成方法です。
ダメージ表記変更等に使用可能です。

tpipftoolは以下よりダウンロード可能です。

https://github.com/kuronekotei/IpfTool/releases

手順

以下はダメージ表記変更する手順を記述します。
別のIPF作成の際にはフォルダ名・ファイル名を適宜読み替えてください。

  • 適当な場所に”effect.ipf”フォルダを作成し、その中に”effectlist.xml”を格納します。
  • tpipftool.exeを起動します。
  • TargetVとPackageにパッチ番号を入力します。以下の画像(リンク切れ)では305760と入力していますが、必ず事前に確認した番号を入力してください。
  • 先ほど作成した”effect.ipf”フォルダをそのままウインドウにドロップしてください。
    処理が開始されます。
  • 処理が終わると以下のようなファイルが作成されます。
  • アドオンの導入法の手順に従いToSに導入します。